通常の自動車ローンは、たとえば未払いが発生した際「クルマを回収する」という手段が取れず、
どうしても貸し倒れになるリスクをかかえています。
それを防ぐため、ローンの審査には「一定の安定した収入」が必要となります。
乗れMAXは、GPS装置を内蔵した遠隔制御デバイス“MCCS”を利用し、万が一未払いが発生した場合に、
遠隔からクルマのエンジンをかからなくし支払いを促したり、
最悪の場合クルマを回収することを可能にしました。
これにより、通常のローンより審査の収入の基準を低く設定することが可能になり、
幅広いお客様にカーライフを楽しんでいただける「新しい形の自動車ローン」です。
従来のオートファイナンスの場合のイメージ
MCCSサービスを活用した場合のイメージ
「乗れMAX」はGlobal Mobility Service 株式会社の技術を採用しています。